フレンチジェット





漆黒が美しいアンティークのフレンチジェット。

「ジェット」は木が化石化した石のことです。

1861年、ヴィクトリア女王が夫の喪に服し、
25年間黒い衣装とジェットを身につけていた事から流行しました。

25年ですと…?
もはや想像すらできない期間。
...そうなると26年目が気になりまして。

調べてみると、服喪時代を経て公務に復帰されたとか。
ちょっと安心したりしました。

話が鋭角に逸れました。

「フレンチジェット」でした。

とにかく流行したものの、ジェットは庶民には高価なもの。
そこでフレンチジェットを作ったんです。
ガラス製です。
でも、美しいんです。
よくできてるな〜と思います。


写真のブローチはフランスで見つけた1910年代のもの。
シックな黒で一生使えますね。



フレンチジェット

花のブローチ

リボンのブローチ