サルグミンヌ

 

 

フランスアンティークの器好きの方なら、もちろんご存知の「サルグミンヌ窯」。

 

その歴史は古く、18世紀末にフランス北部のサルグミンヌに窯が開かれたのか始まりだと言われています。

その後戦争が起こり、フランス中部のディゴワンへ移ったとされています。

なので、裏面の刻印には「DIGOIN&SARREGUEMINES」と両方の名前が書かれたものもあるんですね。

 

サルグミンヌの器には独特の柔らかさを感じます。

古いモノにはバターをたっぷり使う国らしく、油の染みのような跡が見られたりして表情豊か。

ファンの方が多いのも頷けます。

 

写真はサルグミンヌのジャムポット。

貫入たっぷりで表情豊かです。