パリ民族博物館

 

 

ウチのフランス情報は我ながら偏りがひどい...

 

今日は4月に訪れたパリ7区、セーヌ川のほとりにある民族博物館のお話。

ケ・ブランリー美術館(Musée du quai Branly)です。

 

シラク大統領の肝いりで作られたらしく、そんなに歴史ある場所ではありません。

が、アジア・アフリカ・オセアニア・アメリカなどそれぞれの民族にまつわる展示がなされ、

専門的に学ばれている方には広く浅くかもしれませんが、私のような素人には見ごたえ十分。

その時々で、企画展もされているようで今回訪れた時にはアボリジニなどオセアニア。

過去には日本の幽霊なんかも企画されていたようで、なかなか民俗学は奥深く、興味深い...

 

とにかく世界中の民族的な物が一堂に会しているので、

特に創作活動などされている方には、インスピレーションが湧きたつ場所ではないかしらと思いました。

館内の照明が暗く、パリの喧騒を忘れて落ち着いて観る事ができるのも良いですね。

 

そしてこの博物館、最上階にはレストランがあります。

間近に建つエッフェル塔を眺めながら食事ができるいわゆる「素敵レストラン」です。

私は行った事はありませんが(笑)

なんだかとても素敵らしいので、ご興味のある方はぜひ。